多くの人が共用するトイレでは、排せつ時にウイルスが飛散する恐れもあり、良好な衛生環境が求められる。県内の飲食店ではトイレ内を適宜消毒。独自の設備を整える動きもある。


「ウェリントン」ではトイレに殺菌灯を設置し、強力な紫外線による空間殺菌を行っている=坂出市久米町


 坂出市のレストランは、客の手が触れるトイレのドアノブなどを定期的に消毒。さらに、強力な紫外線を用いた殺菌灯を取り付けている。殺菌灯は目にダメージを与える可能性があるため、客の目が届きにくい天井付近に設置。また安全のため、直視はしないよう呼び掛けている。

 丸亀市のそば店は、トイレの換気にも着目。汚れた空気に含まれるウイルスや細菌を分解し、清浄な空気に入れ替える除菌脱臭機を置くことで、密閉空間となるトイレでの2次感染を防いでいる。


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