コロナ禍で外出や人と会う機会が減る中、心配なのは心の健康。不安やイライラが、うつ病や不眠症などの病気を引き起こす恐れがある。


 心の病気は早めに兆候を把握することが重要。不眠症は本人に自覚があって早期の受診につながることが多いが、うつ病の場合は、家族ら周囲の人が変化に気付いてあげることが望ましい。

 軽度のうつでは「元気がない」「食欲がない」「何に対しても興味がわかない」などの症状が現れる。医療機関への相談・受診は本人が嫌がるケースもあるので、周囲がじっくりと話を聞いて支えるように。ただし、「体重の減少」「うつうつとした状態が2週間以上続く」「自殺をほのめかす」ようなときは重度の恐れがあるので、早めに受診しよう。


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